9/12

叔母と約束したランチの時間に間に合わない!!と慌てて飛び起きた。

涙目でシャワーを浴び予定を確認したら明後日の約束で、複雑な気持ちからスタートした1日。

 

そこから、スクールに行った。f:id:snowpeas2525:20170912214925j:image

↑スクールからの夕焼けがき

自分が知らない自分を気づかせてくれる場なので、いつもどこか私の中で緊張の糸が張ってる。

また、可愛い子しかいないのでもっと可愛くなろうと思えて頑張れる。

 

帰りに後輩ちゃんと将来について語りながら年上の意見としてアドバイスのような偉そうなものも言ってみたが、私自身迷いがない訳ではない。

本当はもっとやりたい事が…本当に向いてるのか…本当は…本当は……?

みたいな。

 

でも、多分そうゆうのって気づけるキッカケがあるかないかだと思う。

まだ後輩ちゃんには、ちゃんとした進路を決めるキッカケ、タイミングがないだけ。

 

私としては、なりたい道二つとも華やかな世界だが難しい世界だからちょっとしたきっかけから腹を括ったというのが正しいな。笑

 

私は過去の成功と自分の好きな事から現在の進路に決めているが、もっと向いている職業、もっとなれる確率の高い職業があるのかもしれない。運とかじゃなく、もっと確実になれる職業…。

でも、私は難しい世界だがなりたいものが決まった。

誰がなんと言おうが、向いてないとか言われても、私は心に従って動くだろうな。

いや、そのぐらいの覚悟がないとなれない職業だもんね。

また、尚更恋愛で悩んでいる時間は今の自分に不要だなとも感じた。

 

そんな事を考えながら、現在家に向かって帰っている私であった。